1.控えの間より随神門に向かい、列次をなして神殿に向かいます。
2.手水の儀
3.十二単の装束を整え心静かに神前に進みます。
4.清めのお祓いをします。
5.宮司と共に一拝し、宮司が祝詞を奏上します。
6.ご新郎様から御神酒を戴きます。
7.松・竹・梅、三種の盃を交わします。
8.指輪の交換をします。
9.誓いの言葉を奏上します。
10.奉納舞
11.御親族も一緒に盃を交わします。
12.宮司と共に一拝をし、挙式を結びます。